男性と女性のオナニー違いってあるの?男性の場合は精子を表に出さないといけないための、性欲以外にも重要な役割を果たしています。精液は日々絶え間なく産生されており、精嚢への精液のストックはおよそ3日で一杯となります、そのために蓄積過剰となった古い精液は、タンパク質として体内に吸収されますが古い精子は死ぬだけでなく生きている精子にまで悪影響を起こさせると言われてます。(酸化ストレスが精子の破壊を促し精子DNAまでも狂わせ、精子形成も悪くなるらしいです)女性のオナニーはそういうものは無関係です。反対にストレスの発散や、男性とセックスしてもいかない・いけないので、いく練習とか、体が求めるから起こる性欲ではありません。もちろん、女性も男性と同じように性欲はあります。
女性のオナニーは男性と違い、視覚や嗅覚・聴覚などの外因からの刺激によって性欲をおこすものではなく、脳内でエッチな想像をして、それによる興奮で性欲がおこります。
女性の方で最初はぬれていたのに、同じ男性とセックスするとだんだんと濡れが悪くなるというのは、脳内での興奮が回数を重ねることにより落ちてきているからだと思われます。
脳での想像の中でのオナニーのおかずは男性と違い、非現実的なきわどいシチュレーションなどもあるようです。
想像であるから、できるオナニー、それは現実では絶対にありえないようなプレイの事もあります。
その沿線上でテレクラなどで、見知らぬ男性と非現実的なシチュレーションでするテレフォンセックスやイメプレなども女性には人気があります。
パートナーとはできない、人に言えない願望をテレフォンセックスなどで楽しんでいるというのは現状です。目に見えない相手だから、自分の好みに想像して、その相手とセックスを楽しむ、レイプや近親相姦・母子相姦・チカンプレイに二次元の生き物とのプレイ・先生と生徒など、脳内でおかずを作ってしまう女性ならではのオナニーとも言えます。